聴くのやめようか

 国立での3コマを終え、西東京のサークルへ。その後は番町で家庭教師。
 中間試験は特にリスニングが難しかったと言う。よく聞けば、長めの英文が1回朗読され、続いてその内容に関する5つの質問が1回ずつ読み上げられ、答えは印刷されている選択肢から選ぶという形式だったらしい。質問と質問の間にポーズもなかったようで、ちょっといくらなんでもという感じの出題形式かと。どれほどの正答を得られたのか、出題者に聞いてみたいような気がする。
 帰宅して明日のプリントを大量に準備。体推のクラスには、このあとしばらくの間、ひたすら聴き取り・書き取りの課題に取り組んでもらおうと思う。