ひとには言えぬ仕事

 夏前に、ひとには言えぬ仕事を引き受けた。今日はそのことで大切な話があるというので都内某所に赴く。今月中にどうにかしなければならないのだが、どこまでがんばれるか。
 もう言いたくて言いたくてウズウズしているのだけれど、絶対に口外はならぬとのこと。話の切れ端すら披露することもできず残念。