背表紙

 楽しみにしていた『英語の文型と文法』が届いた。確かにこの本は持っていた。背表紙に見覚えがあるのだ。表紙と背表紙とでまるで印象の違う本というのはあるものだが、この本はその1冊である。
 さて、夜は大塚で『偏愛映画祭』。K君のイベントだ。何を持って行こうか悩んだが、ここはまっすぐに一番好きな映画を1本。