ドクターに何が

 午前中、かかりつけの医者へ。いつものように面談のうえ薬を処方してもらう。驚いたのは「いつも言っているように、体重は無理に減らそうとしなくていいですよ。減らそう減らそうとするとストレスになってかえって食べ過ぎてしまうことがありますから」ということばだった。
 昨年の6月15日にこの日記に書いたことを思い出す*1。ドクターの身にいったい何があったのか。こうなったら、意地でも減量しようと思うのだが、おっと、それを狙っているのだろうか。だとしたら、なかなかに高度なワザと言えるわけで。

*1:http://d.hatena.ne.jp/riverson/20100615