迷走する瞑想

 台風の動きが気がかりである。高松の大先輩から「高松の商店街や駅前にミイラが闊歩するのも時間の問題というところです」というメールが届けば、恵みの雨がもたらされればよいと思うが、明日は飛行機で神戸に飛ぶことを考えると、さっさと勢力が衰えてくれることを願う。なんとも勝手なものではある。