CDデビュー

 今日もK君と。松戸は「森のホール21」の「角松敏生 30th Anniversary Performance 2011」に誘ってもらった。早いもので、あの横浜アリーナから半年になる。
 角松さんは、よい意味で「こだわり」の人なのだな。ご本人の力量もさることながら、バックミュージシャンの充実ぶりが半端ではない。今日は特にインストの多いステージだったが、常に実験的に攻め込もうとし続ける姿勢に共感する。
 で、私たちは客席にいながらCD用のレコーディングに参加。なかなかにおもしろい体験をした。詳細はいずれ。