2010-12-10 世紀の祭典 たっぷり時間があると思っていても、結局は締め切りの直前に慌てることになる。正味6時間かかる仕事なのだから、2時間ずつ3回に分ければよいのだけれど、なかなかそうはいかない。 ということで、今日は夜の深いところに向かって作業を続ける。