母校と呼ぶべきか、お世話になった大学院言語教育研究科の修士論文中間発表会に出向く。レベルの高さに感心する。あのときの自分はどうだったか、思い出しては少しばかり照れくさい。 懐かしい人々と再会し、あらためて自分は同期に恵まれていると思う。1人…
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