やればできるということ

 月曜日に引き受けた新しい「仕事」。ボチボチと進めては五月雨式に送っていたのだが、今日、最後となる5本目をどうにか仕上げることができた。明日という日はなかなかに大切な日だったようで、結果としてそれに間に合わせることができてよかった。
 「仕事」と言うだけでは何のことやらさっぱりわからないし、実際、結構楽しくて「仕事」と呼ぶのもおかしな気がするのだが、いずれその中身が明らかにされるときも来るのだろう。ただ、達成感の一方に不安や気恥ずかしさがあることも事実。とにかく、お求めのみなさんに喜んでもらえることを願っている。