2011-09-03 檀家から門徒へ 午後、所属寺を会処に組(そ)門徒会の総会と研修会。本山の教育部長にお越しいただき、法話をうかがう。50年前の願いは、願いそのものが息づいているがゆえに今も色あせない。ひとりひとりが自立した真宗の門徒となることこそが、常に願われている。